認知機能の維持向上を目指して、脳を計りながら鍛える最新脳トレをご紹介
脳はいくつになっても鍛えることができ、かつ脳トレ中に脳が活性化した状態が続くと、
より認知機能の維持向上に効果が高いことが最新の研究でわかってきました。
脳トレ中の脳の活性化状態をみながら進める脳トレを企画・開発したのが、脳トレ第一人者の川島隆太博士です。
計測器を使いながら、脳を鍛える脳トレを実践すると、認知機能が向上するのだそうです。
★認知症の予防
★仕事のパフォーマンス向上
★地頭力・記憶力・集中力などのアップ
につながります。
超小型活動センサーから得る情報は、スマホ上の「Brain Meter」というアプリで処理され、
私たちに脳の活性化状態が見える仕組みになっています。
★日々の生活場面での脳の活性化
★学習中の脳が活性化する、最適学習スタイルがわかる
★脳トレドリル、読書、将棋や麻雀、料理、体操、仕事中の脳活動が見れる
★脳活動の変化は、スマホ画面の色で分かる
ただ、「超小型脳活動センサー」を販売するのが目的ではありません。
川島隆太博士が企画開発しているのは、
「Active Brain Clib (通称ABC)を通じて、脳活動を計りながら鍛える最新の脳トレを提供すること」。
ですから、最低条件として超小型脳活動センサーが必要となります。
では、利用法です。
1.Active brain CLUB に会員登録をして、会員IDと、パスワードを入手します。
2.Active brain CLUB サイトで、ベーシックセットを購入します。
3.超小型脳活動センサーが届きます。
4.Google Play から、Brain Meterアプリをインストールします。
5.アプリに、ABCの会員IDと、パスワードを入力してActive brain CLUB にログインします。
★最近記憶力が衰えてきたと感じる方
★効率よい学習結果を出したい学生や児童
★仕事での集中力を高めたい方
脳は20歳をピークとして衰え始めますが、鍛えることで脳年齢は必ず若返ります。
毎日コツコツの脳トレ10分間を実行する人としない人では将来の認知力が大きく違ってきそうです。
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尚、ABCは、(株)NeUが運営しています。(株)NeUは、東北大学+日立ハイテクノロジーズによる、脳科学カンパニーで、長年培った脳科学の知見と技術を社会に発信しています。
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