健康サプリのレジェンド、本場韓国産高麗人参が手軽に飲める
疲れ、だるさ、冷え、虚弱体質に、古来から実績のあるサプリのレジェンド「高麗人参」。
漢方が主流だった江戸時代の時代劇にも、万能薬としてよく登場しますね。
現在でも、高麗人参入りの栄養剤は何種も出ていますが、
「効くけど高い・苦くて飲みにくい」という感想が一般的です。
品質が良くて、飲みやすくてリーズナブルな高麗人参・・・それが正官庄の高麗人参【紅参タブレット】です。
★疲労の回復・・・新陳代謝を改善し疲労を回復させる
★生活習慣病の予防・・・動脈硬化を防ぐように作用する
★免疫力を高める・・・ナチュラルキラー細胞を活性化させて、細菌やウイルスに戦う力を増進
★肝機能を高める・・・アルコール分解酵素を活性化させ、アルコール分解を促進させる。
高麗人参の最大の成分はサポニンです。サポニンは大豆などにも含まれていますが、特に高麗人参には多く含まれています。
サポニンの種類によっては取りすぎで副作用があるものもありますが、高麗人参には亢進型のものと、抑制型のもののバランスがよく入っているため、長期間取り続けても副作用は起こさず(好転作用が働くことはあるようです)、結果として体質改善に寄与するものと考えられます。
上記「何に効くのか」の効用は、高麗人参に含まれるタイプのサポニンの特質です。
高麗人参は、本場韓国以外にも、中国(田七人参)、アメリカ、日本(お種人参)などで産生されますが、含まれるサポニンの総種類数は韓国産の紅参(こうじん)が一番多く、田七人参の2倍となっています。
普段一般に食用にしている紅い人参(キャロット)とは違い、育成に時間がかかります。
特に6年物の高麗人参が一番サポニンが多いとされます。
長時間育成するので、環境・土壌作りが育成の大きなカギとなります。
正官庄は115年以上の歴史を持つ高麗人参の売り上げ世界一の企業ですが、品質向上に大きな力を注いでおり、それが信頼となって世界中にファンがいるのですね。
正官庄の品質に対する取り組みは
★残留農薬や重金属などの厳しい基準に合格した完全契約農地で、農地管理や栽培履歴が徹底している
★栽培されてから出荷までの8年間に293項目の検査(政府の基準は78項目)
★医薬品を作ることができる、GMP認定の製造工場で高麗人参を紅参に加工
★検査を行う第三者機関は、国際公認試験機関であるKOLAS認定の韓国人蔘公社の研究所。
世界トップクラスの研究所での認可なので、品質の良さはお墨付き!
紅参は飲みやすいタブレットです。なので、苦いとか渋いとかまずいとかはあり得ません。
一瓶には120粒入っており、一粒には500mgの紅参が入っています。
紅参100%が凝縮されており、類を見ない含有量の多さです。
一日2~6粒を目安に、水やぬるま湯で飲むように指示があります。
2粒でも、1gの紅参、6粒では3gの紅参が摂れるので、この分量は、業界MAXといっても過言ではありません。
体調に応じて飲みますが、一瓶を1日2粒では2か月、4粒で1か月飲めますね。
正直、高麗人参はお高いです。
紅参タブレット一瓶が8、640円・・・まぁ、高麗人参ですから、このくらいは覚悟ですね。
でも、初めて購入する場合はなんと、5,700円(35%)OFFの2,980円です。
回数縛りは2回だけ。
少なくとも2~3か月は飲んでみないと本当の結果はわからないので、ちょうど良いかと思います。
健康はお金では買えないけど、健康でいるためにお金を使うことはできます。
1回外食でもすれば、2,980円などすぐに飛んでしまいますが、
体調管理のための2,980円は将来への投資ですね。
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